3 現在取り組んでいる活動のお知らせ

 首脳会議において協議し、集中して検討を行うことを決定した項目については、首都圏連合協議会で検討を行っています。

 現在検討中の項目は次のとおりです。

九都県市共通のマークの導入による障害者支援の促進
  障害者への支援を行う側と支援を受ける側のコミュニケーションが難しいことが、障害者支援を困難にする要因となっていることから、障害者が必要とする支援内容を具体的かつ簡潔に明示した九都県市共通の「マーク」の導入について、検討しています。(平成29年5月~)

駅ホームからの転落防止に向けた鉄道事業者への支援
  鉄道事業者によるホームドアの整備を支援するに当たり、自治体の財源確保が課題となっています。また、視覚障害者への声かけや見守りなどのソフト対策を浸透させるには、自治体が鉄道事業者と連携して広く啓発を行うことが重要です。 そこで、鉄道事業者を支援し、ハード、ソフト両面からの対策を促進する方策について、検討しています。(平成29年11月~)

鉄道の混雑緩和、快適化に向けた取組
  鉄道利用による人の移動は、首都圏の複数の自治体にまたがるものであり、鉄道の混雑緩和に向けた取組は、首都圏の各自治体、鉄道事業者、民間企業等が連携して取り組む必要がある広域的な共通課題であることから、鉄道の混雑緩和に向けたソフト面の対策について、検討しています。(平成29年11月~)

受動喫煙防止対策の推進
  実効性のある受動喫煙防止対策を推進するため、九都県市が連携して対策に取り組むことが有用であることから、広域的な普及啓発等の取組について、検討しています。(平成30年4月~)

都市農業の振興に向けた取組
 都市農地は、都市にとって重要な役割を果たすことが期待されているため、その保全と都市農業の振興を効果的に進める必要があります。そこで、都市部の農業者が営農を継続するための支援や地域住民の理解を促進する方策について、検討しています。(平成30年4月~)

子どもの歩行中の交通事故防止に向けた取組
 子どもの歩行中の交通事故の防止に向けた取組は、特に交通量の多い首都圏において、安全・安心な子育て環境を確保していくために必要不可欠であり、広域的な共通課題であることから、首都圏における交通事故の防止に向けた共同の取組について、検討しています。(平成30年4月~)